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元スマッチの方々

食物アレルギー

2013年5月23日 (木)

加熱卵黄の負荷試験

久しぶりの更新です。マンションが売れたり、息子が肺炎で入院したり、温泉旅行をしたり、いろいろあったのですが、負荷試験について記録しておきます。

食物アレルギーの血液検査は、計3回しました。小麦が2回目でクラス4から3に下がったものの、卵白6・乳4は変わらず。3回目の検査でオボムコイドを調べてくださり、これはクラス1でした。どういうことかと言うと、加熱した卵なら食べられるかも、ということらしいです。かかりつけの小児科から、大きな病院を紹介してもらい、負荷試験を受けることになりました。

食物アレルギーの負荷試験とは、血液検査で陽性となったアレルゲンを実際に食べて、本当にアレルギー症状が出るかを確認する試験です。私が試験を受けた病院では、「日帰り入院」という形でベッドをひとつあてがわれ、ベッドの上で食品を摂取しました。9時15分集合、10時から1時間程度の負荷試験、12時に昼食を食べて、14時に異常がなければ帰宅、というスケジュールです。加熱卵黄は、家から持っていかなくてはいけませんでした。

負荷試験と言えばグラム単位で、というイメージでしたが、先生が「まるごと一度に食べてもらってもいいですよ」とおっしゃるのでビックリ。先生男前!(ちなみに女性です)
息子の場合、うどんでアナフィラキシー起こす前に卵豆腐や加熱卵黄半分を食べたことがあったので、そういうことになったのだとか。さすがに今まで半分しか食べたことなかったので、半分ずつ・30分おきにしてもらいました。

結果は、まったく異常なし。クラス6でも卵を食べられる!ということに感動です。これからは週に1・2回、加熱卵黄を食べさせて、胃に消化能力をつけさせていくそうです。ちなみに、病院に持ってくるよう指導を受けたのは20分お鍋で煮たゆで卵ですが、光熱費が怖いので家ではクックパッドのレンチン目玉焼きを、長めに加熱して食べさせています。母は白身ばかりで辛いですが、これも可愛い息子のためですね。

NHKのニュースでも取り上げられていましたが、負荷試験を受けられる施設は限られています。もし負荷試験を受けていなければ、息子はずっと卵を完全除去していたことでしょう。近くに病院があることに感謝すると共に、負荷試験を受けられる施設がもっと増えてくれることを願います。

2012年11月 2日 (金)

アレルギー検査・1回目

息子のアレルギー検査の結果を聞いてきました。重度のアレルギー体質でしたthink

まずは、アレルギーの強さを表す「総IgE」。これは食物アレルギーとは相関がなく、アトピー性皮膚炎等と関係あるそうです。1~3歳の基準値30U/mlに対して、息子のは3589U/mlでした。かかりつけのお医者さん曰く、今まで見た中で一番高いそうです。

次に、個別のアレルゲンについての検査結果。0~6のクラスでアレルギー症状の起きやすさを表すのですが、卵白は一番高いクラス6、ミルクと小麦もクラス4でした。4以上が強い陽性だとお医者さんがおっしゃっていました。とりあえず3大アレルゲンはあと3カ月完全除去して、3ヶ月後に再検査するそうです。

この間アナフィラキシーを起こした後は、食べられないものがある息子を可哀想に思いヘコみましたが、「パンがダメならお米を食べればいいじゃない」。世界では飢えて死んでいく子どももたくさんいるのに、食べられないものがいくつかあるくらいで文句を言ってどうする!と考えるようになりました。悲壮にはならずに、粛々と除去していこうと思います。

そして、息子が食べられるものでおいしいものを作ってあげられるよう、私も料理を頑張ります!「食物アレルギーの栄養指導の手引き」をアレルギー情報センターのwebよりダウンロードできます。アレルゲンの代替に使えるものが乗っていて役立ちそう。アレルギーの子用のレシピ本も1冊買おうかな。