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元スマッチの方々

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2009年9月28日 (月)

楽器を譲渡

数年前までバンドをしていました。一時期は熱心に活動していたのですが、結局挫折。今は音楽とは程遠い生活をしています。

うちでずっと埃をかぶっていた楽器を欲しいという人がいたので、昨日渡してきました。実は「ください」って言われて「いいよ」と答えてからもずっと後悔して、『やっぱり今さら嫌とは言えないよなあ』とか『せめてあげるのじゃなくて貸すことにできないかなあ』とかうじうじと考えていました。でもあげてしまった今は、驚くくらいさっぱりした気分です。そもそもあんな高級楽器(見た目は最高にキュートだけどめちゃくちゃ弾きにくい!)を買ったこと自体が間違いだったのではなかろうか、と楽器のせいにしちゃいけませんが、無理をしていたかつての自分を象徴するような存在だったことが、手放してみてはじめて分かりました。

もらってくれたのは音楽バカで大いに活用してくれそうな人だから、さぞかし楽器も喜んでいることでしょう。食費を削ってでもいくつもバンドをかけもちしている話などを聞くと、青春だなーとは思いますが、自分もあの頃に戻りたいって気持ちにはなりません。だってしんどいもん。ですが私もごく普通の安い楽器を購入して練習を再開してみようかしら、って気持ちには少しなっています。

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コメント

実家で、ピアノを売り払う事にした時、二束三文の値段でさっさと買い取ろうとする業者の対応が悲しくなり、一度売るのをやめたことがあります。
母としては思い入れのあるピアノ、変な人に売りたくなかったのでしょう。
その後、毎年調律をしてくれていた調律士さんのつてで、大人になってからピアノを始めて夢中になって、中古のピアノを是非入手したいというかたを紹介していただき、そのかたにお譲りすることになりました。

値段が安いから嫌だというのではなく・・・
きっとこのひとなら大事にこのピアノを使ってくれるだろうという人にお譲りしたかったのだと思います。
きっとピアノもよろこんでいるんじゃないかな、って思っています。

ピアノは搬出にも人手がかかるし、売るとなっても足元見られちゃうんでしょうねえthink

思い入れのあるものを手放すのは勇気のいるものですが、お互いいい人にもらってもらえてよかったですねcatface

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